ピグライフ大好き♪〜初心者さん向けピグライフ攻略〜

〜追記〜【川タイル】を使った川と橋の作り方は下記で説明しています。

＞＞アメーバピグライフカスタマイズ☆【川タイル】にフェンス付きの橋をかける方法

アメーバピグライフでは、タイルやふち用切り株などを使って簡単に川や橋を作る事が出来ます。
ここでは特に初心者さん向けの川や橋の作り方を出来るだけわかりやすく説明してみようと思います♪




☆アメーバピグライフ川と橋作りの素材選び☆

ピグを川に侵入させずに橋を渡らせたい場合に、１番簡単に作れる素材は「ふち用切り株」です。

ふち用切り株を隙間なく配置するとピグは川の中に入れません。
ふち用ストーンやレンガで川を普通に作るだけではピグは川の中に入ってしまいます。

ふち用ストーンやレンガでも川に侵入させない方法はありますが、
ちょっと高度なカスタマイズなので初心者さん向けではありません。

橋を渡る事にこだわらず、お庭の端にアクセントとして設置するだけならおすすめです。
こちらはページの最後に少しだけお話しますね。

まずはふち用切り株を使った川と橋の作り方を説明していきます。

☆アメーバピグライフ-川と橋作りに必要な材料☆

水色タイル　複数枚
緑色タイル　複数枚
ふち用切り株　複数個

お好きな橋用柄タイル（ウッドタイル可）６枚
お好きな橋用フェンス　２個

移動用不要タイル　６枚

※使用するタイルは川の長さや形によって異なります。

アメーバピグライフ-簡単に作れる川と橋の作り方

繰り返しになりますが、ピグライフカスタマイズの基本はＰＣの方向キーを使った模様替えです。

↑矢印　奥側に移動
↓矢印　手前に移動
→矢印　右側に移動
←矢印　左側に移動

※必ず「移動する」「回転する」「片付ける」の表示が出ている状態で操作してくださいね。



サンプルで作ったこちらの小さな橋を使って説明します。
使うスペースは幅３マス分です。（角に配置するプランターを含めると４マス）



まず、川の水面になる部分を置きます。今回は２色のタイルを使って立体感を出しました。
水色タイルだけでも、また水色タイル１列だけでも作れます。



次にふち用切り株を下記画像のように置きます。
川の上にあたる緑色タイルの部分はタイルの上に、下にあたる水色タイルの部分は地面に直接置きます。



橋の作り方は移動用不要タイル６枚を地面の上に重ね、その上に柄タイルを乗せて方向キーを使って配置、
そしてさらに下記画像のように橋の上に移動用不要タイル６枚を移動させて
その上にフェンスを乗せて、同じく方向キーで移動させます。

不要タイルを片付けにくい時はフェンスを離れた場所まで動かしてから元に戻してくださいね。

※「移動する」「回転する」「片付ける」の表示が出ている状態で操作してください。



今回作った方法は、ピグが川に侵入しないようにカーブの部分の隙間をプランターで塞いでいます。

「なぜ隙間？？？」

その訳を少し説明させてくださいね。

下記画像のように設置すると、隙間が空いてしまうのですが、水面のバランスが均一です。



下記のようにふち用切り株を回転させる事によって、隙間を無くす方法もありますが、
タイル上の切り株の置き位置が変わってしまうので、水面が不自然に見えるような気がします。



なので、このように隙間の１つ１つにアイテムを置いて通れないようにしています。







隙間のある無しはどちらでもお好きな方法で。。☆
色々と研究してみてくださいね♪

最後にふち用切り株以外の素材で作った橋のサンプルです。

ふち用ストーンの奥側は、移動用不要タイルを使って２段、そして角の部分も重ねて置きました。



こちらは、ふち用レンガを使ってみました。
奥側は２段にしましたが、１段でも良さそうですね。＾＾



いずれの橋も、このままではピグが川に侵入してしまうので、川の周りをアイテムで囲むか、
ふち用切り株を置いてそれが隠れるように高低差を使ってレンガやストーンを配置する方法もあります。

大変長くなりました。(^_^;)
アメーバピグライフの川や橋作りの参考にして頂けると大変嬉しく思います。。☆

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